広島大学 工学部 第四類合格 Mさん

広島大学 工学部 第四類合格 Mさん(福知山高校普通科)

同じ問題を解き直すことは本当に大切

私が受験を通して学んだことで、皆さんに伝えたいことは3つです。

1つ目は、同じ問題を何度も解くことの大切さです。同じ問題を解いたところで、答えを覚えてしまっているし、その問題がそのままテストの出る訳ではないし…と私は信じていませんでした。しかし、学校の小テスト対策のために、化学の間違えた問題をできるようになるまで、4回くらい解いたところ、類題も自然と解けるようになっていました。同じ問題を解き直すことは本当に大切だと気が付きました。

2つ目は、網羅することの大切さです。私は近畿大学の受験の時、「多分、物理で点電荷は出ないだろう」というかなり勝手な憶測をし、その範囲に手をつけませんでした。すると当日、点電荷の問題が出てしまい、そこでかなり失点してしまいました。頻出分野を勉強して、運よく試験問題でその類題が出題されればよいですが、手をつけられていない分野が出たら終わりです。全範囲を万遍なく勉強することが大切です。

3つ目は、得意科目を必ず武器にするということです。私は高校に入学してから、数学が得意だと思っていました。そして、得意だからこそ、あまり勉強しませんでした。それが、私の大きな失敗です。結局、前期試験で私の足を大きく引っ張ったのは、おそらく数学です。得意だと思った科目こそ、ガンガン勉強して、誰にも負けない武器にして下さい。

ありきたりなことばかり書きましたが、「本当にこれが大事なのか?」と、疑問に感じている人もいるかと思います。実際に、私もそうでした。でも今、先輩方の合格体験記を読んでみると、今なら先輩方が言いたかったことが分かります。これを読んでいる皆さんが、少しでも参考にしてくれたら嬉しいです。頑張ってください。


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